成果が出るか否かは、コンテンツが8割を占めていると言
われます。
コンテンツの重要さ、「なるほど」と、改めて感じることもあります。
先日、サプリメントの市場調査に立ち合い、そこで、複数のチラシや新聞広告を評価したのですが、ターゲット心理によって、好まれるチラシや新聞広告のコピーやデザインレイアウトが異なることを改めて感じました。
潜在ニーズ層には気づき、顕在層には具体的な機能や効果を訴求、それを区別しないと、文字も説明もレイアウトも複雑になり、何が言いたいかわからなくなってしまいます。
はたして、私たちも、言いたいことが多くなったり、ターゲット心理を忘れてしまったりして、ついつい、ターゲットに届かないコンテンツを発信していないでしょうか?