1.わが社が置かれている現状を考える
- 商品の認知理解が社内・流通・消費者に徹底できていない
- 流通(販売店)支援が不十分である。その気になっていない。
- 潜在客の掘り起しができていない
2.なぜ、実績が思った以上に伸びないのか?を考える
- ”商品説明が難しい” ”すぐに見込客になってくれない” ”営業パワーも期待できない”
- 広告や販促ツール、営業などの“売込み”型では潜在客の掘り起しが難しい
- お客さまは高付加価値商品ほどインターネットを情報源にしている傾向が強く、 事前に必要な情報を収集して検討しているが、現状の企業Webサイトの多くがそれに答えられていない
例・・・
『製品の良さや違いがわからない』
『商品が羅列されているが訴えかけるインパクトがない』
『コンテンツにオリジナル性がない』
『更新されていない』
『専門用語が多く意味が分からない』
『探すページが見つからない』
☞ Webサイトで知りたいことが全部わかるようにしてほしい
☞ 情報があればメールで送ってほしい
☞ 専門家からのアドバイスが欲しい
3.いま、なぜ【コンテンツマーケティング】を考えるのか?
- SEOやリスティング広告からコンテンツ中心の【オウンドメディア】が上位表示されるようになった。
(いまや、SEO対策では、コンテンツが最も重要な要素になりました!) - 事例に代表されるように、共感を武器にした「呼び込み型」が主流になっています。
- オウンドメディアはコンテンツの蓄積が勝負、先に行ったもの勝ち。
(参入が遅くなると差を縮めるために時間とコストがかかる。
注)将来的にはオウンドメディアが増え、「正しい情報」が評価されますので、 専門家(コンサル等)のアドバイスは必須となります。
※ 人生初めての信用できるメディア・ツールかと思います。
4.【オウンドメディア】ってなに?
1.【オウンドメディア】の位置づけ
2.【オウンドメディア】は ひと言で表現すると ・・・
会社や商品紹介だけではなく、プログ的な表現によって 読み手にやさしいノウハウ・事例などのネタの集合体を指します。
※価値あるコンテンツの蓄積を通じて段階的に顧客を育て購入に結びつける、 先行者利益を得やすいものです。
3.【オウンドメディア】の 役割は3つ ・・・・
- 時間をかけて情報を集める高額・説得型商品に適した情報囲い込みの考え方 です
- いままで課題だった「今すぐ客」ではなく「これから客」に対して 効果を出します
- 営業担当の側面支援を行ない売上づくりをサポートします。 元気にします 。
(インサイドセールスすることで一層活性化します)
5.【オウンドメディア】を成功させる 3つのポイントとは?
90%が失敗、10%が成功しているといわれている現実から考えると・・・
- 「ユニークなコンテンツを発信しよう」という純粋な気持ちをもとにメディアを運営しましょう。
- 常に「読者は外側にいる」という意識を保ち、記事の感想は読み手にゆだねましょう。
一般的に専門知識があるために読者(潜在客)の視点に合わせる必要があります。 - 分析→対策をしっかり行いつつ、目先の数字に惑わされることなく、時間をかけて丁寧に メディアを育て、読者の信頼を勝ち得ましょう。 そして自社ファンになってもらいましょう。
6.3つのネクストの特長と貴社のメリットです
1)効果の出るコンテンツを提供する (コンサルティング機能が含まれている) |
・集客と見込み客が期待できる ・出てくる課題を解決できる ・効果を出すまで粘れる |
|
2)BtoBとBtoBtoCに詳しい 『コンサルティング&Webマーケティング』です。 | ・必要な業界と販促企画、商品などの知識は勉強しているから、 話しが早い ・何でも問い合わせと相談ができるから、安心 ・システム視点でなく通常の会話ができるから、ストレスがない |
|
3)Webマーケティング以外のほかのメディア・ 施策・ツールとの連動したご提案もできる | ・ワンストップで課題が解決でき、わずらわしさがない ・ほかのツールにも”使いまわし”ができ、パフォーマンスがいい ・ネタに困らない |
読まれるコンテンツとは
- ワクワクするコンテンツがある
- それが継続してある
- 気になる
- 見たくなる
- ファンになる
ニュース、取材、人間味、自慢、笑い、驚き、モノの見方・考え方の提示・・・
7.貴社とネクストの共同運用で安心です
集客・見込み客・顧客づくりの大切な3つのポイント
- 集客 ・・・・長文(3000~文字)コンテンツ、トピックや網羅性のあるキーワードを入れることでSEO対策にする
- 見込み客・・・来訪者をメルアド取得、ポップアップ表示、ダウンロード資料の提供などにより、見込み客化する
- 顧客 ・・・・ターゲットに合った検討・購入のプロセスごとのコンテンツ設計、ステップメールなどのほか、 インサイドセールス(電話やメールなどによる内勤営業です)を活用する