今回のテーマは 【 史上最強の販促ツールのご紹介です ・・・ 】です
記 ；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；
それは 事例販促です
これはちょうど味の素のように、地味ですがわかる人だけ確実に伝わるものです
また事例は素材ですのでいろんな料理にも使えます
たとえば、ＨＰにカタログパンフレット、ショールーム掲示、展示会、販売マニュアル、
社内外の販促ツール全般です
なんにでも使えます、です
最近いろんなところでお話しがあるなか、
自分の考えを言語化することに慣れていない
お客様のハガキやアンケートよりもさらに
本音を深層心理まで聞き出し尽くし
販売店やお客さまの声をしっかり取材し
それを活かそうという方が増えています、
”そんなことわかちょるがゃ”の声が聞こえてきました・・・
でも
それができているところは本当に少し、です！ 残念です・・・
昨日 ＴＶＣＭでもある車メーカーが
メーカーがいう（広告する）”ほかと比較してください”と
お客さまがいう”ほかと比較して見てください” では
どっちが胸を打ちますか？
（注、広告の役割のお話しです）
注、念のため よくある「お客さまの声」とは
メーカーが売らんかな目線でつくった？
時には創造したかのような？アンケート結果も、いいとこどりした、しかしかっこのいいものです）
事例、そうです、
その店がどうして売れたのか、どう売ったのか、どう違ったのか
お客さまがなぜ買ったのか、なぜ他でなかったのか、それはどうしてどうして～
がわかったら おれもすこし考えてみてみようかと考えませんか
高額な、メーカー目線とお客さまが知っているバレバレの広告で浪費？するより
やすくて、しっかり取材した結果の”他者からの推薦”ですから、信用度が伝えられます！
しかもどんどん増えます、これ、資産です
こんな媒体は他にありません、（紹介販売の類です、史上最強営業マンにとってはあたりまでなことですが・・・）
一生に２～３回ぐらいしか買わない商品なら なおさら
たしかな技術に裏付けされた商品をおすすめしたいです
そういった 高くて 効果が目にみえなく 説明もしづらい商品こそ
事例販促にピッタリと思いますが
みなさまはいかがお考えでしょうか？
経費節減の前に今の施策やツールのパフォーマンスを吟味してはいかがでしょうか、
松下幸之助氏いわく 販促を経費とするな、リターンが確実なる投資とせよ です
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素晴らしい事例販促をしたことがあります
徹底したポイントは７つほど
- しっかり専任をおく
→ 事例展開チームをつりました - 全国組織で運営しました
→ 全国に専任担当者を配置し収集と展開・活用を徹底した - 成果は格調高く
→ 成果物はトップ層にも浸透させる - 成果の検証をする
→ 成果物の配布は活用方法を聞き発送し、後日 アンケートで活用や反響を収集しました
→ それを統計化し、毎年更新しました、稟議書にも添付した - 成果を次の成果に
→ お客様のニーズを整理してそれを逆手に販売マニュアル・セールス手法にまとめました
他の展示会チームと広告チームとも連動して運営しました
以上がそのエキスです・・・
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