今回のテーマは 【 ほんとうに世の中をよくするために何ができるのか、を考える 】
弊社も創業21年 これから なにができるのかを考えてみました
世の中が相当変わります、
オリンピック以降の不況?
インターネットが普及して20年、これからの10年は相当変わる、ようです、
・・・新興国が一気に市場化され品質以外の競争にさらされる、
身近な話だと 住宅・電力市場や国策、業界、人口構成、ユーザーの買い方が変わります、
それに耐えうる準備はいまから必須です!
以下は 弊社で用意している「考え方」や「変えること」、そのひとつとしての「事業モデル」です
来期構想のご参考になればと思います
1.弊社の考え方
(決して正しいと思っているわけではございません)を追求し事業としたい
追及することは
1)効果の出るほんとうのご支援をしたい
2)成功する事業モデルの支援をしたい(単なる施策やツール以外に)
3)すべてはエンドユーザー目線で考えたい
4)それで感動はあるか、と問いつつ仕事をしたい
5)正しいと思うこと納得できることを貫きそれが実現できるか否かを、生きている間のこの目でみてみたい
2.変えることは
いままで創業以来そのほとんどを住宅業界やBtoBtoC市場でさまざまご支援をさせていただきました、
数多くの販促マニュアルや施策・ツール、運営などです
でも、変えます!
それはたとえば
1)仕事を変える ・・・
専門家の知恵を借り衆知の事業を行なう
□ 案件単位での仕事はできるだけ縮小し
当該事業活動の成功を期待するお客さまに絞り支援していく
□ 世の中をよくするのがリフォーム、同じく世の中をよくするために広くお客さまをご支援する
(広い意味で競合を意識せず横断的に単独及びコラボ事業を支援していく、
いろんな団体でのおつきあいをする
→いままで通り当然 『業務委託に関する秘密情報等保持契約』等を締結します)
2)自らを変える ・・・
自分自身をみがく
□ それは正しいか、それを通す勇気は持っているか、反省の気持ちはあるか、謙虚か、
+ それで感動を生むか、を自らに問う!
3)役割を変える ・・・
真剣に仕事する
□ 私自身は能力ありません、
わたしのまわりのサポートしていただける方が素晴らしいので
その方々の「生活の保証」や「達成感という、やる気」、「自分としての誇り」などサポートする
役割を演じる。その結果としてお客さまに喜んでいただく、
当然 社員やその家族も守らなければなりません、
自分のまわりを助けるためにはそれ相応の決心と覚悟は必要、それが自分の生きがい、
仕事をしている意味。
3.具体的には
事業モデル案①
現状の『事業モデルの再(新)構築とその責任ある実施の両輪の支援』を行う
いままでご支援しました
施策やツールといった細かいことも大事です、が
骨太の『事業モデル』を構築し できるだけブルーオーシャンを実現する、そこを支援する、です
こんなことができるのは 住宅業界を知り事業モデルの実績とつくり方を知り、その人間性もいい、
の3拍子がそろっていないと考え始められないし、継続して成果もできません・・・
それができる専門の仲間がいま 複数います、
少しずつ 前号でお話しした『5項目ほどの専門家とのQ&Aコーナー』を
先生がご了解のもと
このネクストライクの紙面でも展開いたします、
すこしは ご期待くださいませ
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本件の
ご面会・ご相談は事業部長さまや部長さまの幹部の方になります
いま こんなことでお困りはありせんか、お声がけください!
- 案件さえ捌ききれないのに新しい来期のあるべき事業計画なんてつくる時間と人がいない!
- エンドユーザー目線が大事なのはわかっているが手をつけられていない、なんとかしないと・・・
- 異動があり継続して体系的にとらえた考え方ができていない、困っている・・・
- 毎年ほぼ同じようなことをやっている、成果も出ていない、画期的な?アイデアがないか探している・・・
- 来期の販売目標がめちゃ高い、どうしよう~少し考えている・・・
- 組織の質の向上が課題、でもいまいちノウハウが不足しているように感じる・・・
事業モデル案②
弊社独自のモデルを築く 3方、よし、モデル
お客様よし、対象者よし、ネクストよし、それぞれのニーズを満足する
お客さまは弊社の多少培ったノウハウ(相当な量の販売マニュアルをはじめ
施策・ツールの経験など)をお安く入手できる、
そのかわり、その組織の会員にウィンウィン条件をつくりで課金させていただく、結果としてネクストも継続して運営できる
結果として
1)お客さまはノウハウの負担や時間・人手をほとんど(場合によっては一切)かけずに会員サポートができる
2)会員様は当該の条件で納得する課金を受ける権利を持ちそれを行使する
3)ネクストが上記1)の初期ノウハウ・時間・費用の投資と2)の運営料の合計を回収する
⇒ 中小零細会社を助ける、よくする こんなモデルです、
近々 当該モデルのご紹介をさせていただきますので ご意見どしどし いただきます