ネクストは、事業部門視点で、デジタル施策”まるごと”
ご支援しております。
ooooooooooooooooooooooooo最近感じるのは、部門による視点の違いです。
ooooooo
大きくいうと、広報宣伝部はブランディングや全社調整の
視点、マーケティング部は全社/事業部間の調整及び企画o
運営の視点。ooooooooooooooooooooooooooooooooo
一方、事業部は売上拡大の視点ではないでしょうか？ooo
さて、それでは、企業にとって毎年必須な業績拡大に対し
てのデジタル施策の主体はどこになるのが適切でしょうo
か？oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
集客やお問い合わせの獲得、商品ページへの送客といった
業績拡大KGIを主目標とする事業部門といえるのではない
でしょうか。００００００００００００００００００００
豊富な知見を持ち、拡販目標を課せられる事業部門が自ら
責任感をもってデジタル施策の企画運営を行うことが継続
的に成果を出す条件と考えます。０００００００００００
見栄え（デザイン）や自社イメージの統一は当然として、
長期の事業計画に基づく年度ごとの重点施策や他社差別化
の方法、コンテンツの充実に重点を置き、対策運営を進め
ます。０００００００００００００００００００００００
企業内のそれぞれの事業部でも、実際は市場や業界・競
争、ターゲットなどの事業環境が異なるはずなので、それ
ぞれの事業部独自のデジタル施策があるべきと考えます。
もし、他部門の都合や意向により、事業部のデジタル施策
の集客～見込み客育成がうまくいかなかった場合、当初の
目標達成ができないばかりか、事業計画に大きな損失を招
いてしまいます。００００００００００００００００００
弊社でお手伝いしております企業さまのほとんどは、
事業部門が窓口となって、まるごとデジタル支援をおこな
い、それで成功しております。oooooooooooooooooooo
（宣伝部やマーケティング部さまは間接的な窓口として、
管理業務的に関係しているケースが多いです）ooooo
我が事業の強みは何か、重点ターゲットは短期と長期でど
こに置くか、商品差別化はどう徹底するか、競合対策はど
うするか、流通販売施策はどうするか、ユーザー施策（特
に潜在層の獲得）は？複数の施策の優先順位は？そして、
事業全体のマーケティング戦略、ビジネスモデル、拡販ス
トーリーをどう描くかなど、事業部こそが独自のデジタル
施策を考え、事業部運営することが必須です。oooooooo
デジタル施策での競争が激しくなり、一層、専門家の知見
が求められます。oooooooooooooooooooooooooooooo
ネクストは、事業部門視点で考えるデジタル施策の専門家
として、オンラインはもちろん、オフライン施策を含め、
ワンストップで”まるごと”ご支援しております。000ooo
