”その気”になりましたらお声がけください!【ネクストライク80号】
さて今回は【 ”その気”になりましたらお声がけください! 】です。
効果がない、という前に 考えていますか?
それを考えることが大事、ごいっしょに考えましょう。
☆
プランナーと話をしているときに
ほぼ必ず繰り返される言葉・・・
”こうやったら ユーザーがつかまります、成約できます、ということを
しっかりつかんでいるんでしょうか?これを考えることがメーカーの役割です”と・・・
その商品を誰にどう売るのか?
机上で考えたことは現場では通用しませんし、またユーザーも変わります・・・
現実を踏まえた展開でないとやがて販売店から
”そんなきれいごとでは売れないよ~”と付き合ってもらえなくなります。
(今の家電業界では販売店(特に量販店)の方が売り方をよく知っていて
結果として価格を叩かれています・・・)
そこでそれを考える”その気”になるか、です。
これをわたし流には
原理原則に立ち返って考えることが大切です、と捉えています。
それができていなければ きっと効果が出ない、
それができていれば きっと効果が出ます、
そのためには
いま思っている課題やテーマに”なぜ”を投げかけると、もっと根っこの原因に行きわたります。
これが解決すべきこととわかります。
表面的ではなく・・・
よく目にするケースでは
一見、盛りだくさんの内容だけど、
なにが自社の強みなのか、なにがお客さんにとってのメリットなのか、どう売るのか、
をしっかり掴んで
ポジジョニングされまた表現されてない事業や施策が見受けられます。
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お客さまに
”その気”になっていただければ きっと 再構築は可能かと考えます。
”その気”になった時には是非お声がけ お待ちしております。