ネクストの営業提案姿勢の一部ご紹介【ネクストライク72号】
今回のテーマは
【 ネクストの営業提案姿勢の一部ご紹介 】です
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以下は社内規定の一部です、こんな考えで営業提案に臨んでいます・・・
□モノを売るな
- モノそのものの価値があるのはそのとき(例えば買ったとき)だけ
- でもそこに情報や人間性があると感動・信頼・安心感という長続きする価値があります
(商品やサービスの理解度や間違いがなかったとの納得感がロイヤリティを形成します)
□お客さまから資料をもらえ、それが信用されているかのバロメータ
□お客さまの気持ちに感情移入せよ
- 自分が相手の立場ならどう感じ、どうして欲しいか、考える
□サプライズを出す
- 企画は1週間後に出す
- プラスor意外プレゼント
- 日頃の速さは力量に宿る
□ブレーンとなる、その第一歩は感謝の気持ちから
□”しつこさ”を超えれば”熱心”となる
- 日頃からの情報提供や提案を細かく行うことで”しつこい”→”熱心”と映る
- 失敗しないで成功することが一番だが、それは最善のこと
- 行動しないで、安全パイで失敗しないことこそ戒めたい
□「お客さま」より「お客さま」のことを考える
- 客観的、複眼的、長期的に見る
- 情報をいただいたら返す
- 相談される1社になる
□お客さまが口に出していない約束を守れ
- 相手の本音と話す
□人を見よ
□厳しい人ほど会え
- 厳しき人との仕事がこやしとなる、逃げるな
- 外に厳しい人は内にも厳しいと思え
□「言いたいこと」ではなく「言うべきこと」を伝える
□受注後もしっかり評価されている
- 小事が大事を生む
□もっと深く 大きく 入れ